〜介護業界で培った能力を活かす!〜

介護業界から異業種への転職について

介護業界の方の異業種への転職


介護業界の人は自信を持ってOK

介護業界での経験は異業種企業からは宝の山
 
 
 
 
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介護業界のお仕事はビジネススキルを飛躍的に高めます。

他の業界にはいけないと諦めている方は自信を持って!

「介護のお仕事を新卒で5年しました。でもビジネスとかわからないし、一般の仕事がどんなのか知らないし・・」と諦めている方は大きな勘違いをしています。(弊社としては世の中も勘違いしがちだと考えていると思っています。)
 
介護の仕事にはビジネスで必要な要素が沢山詰まっています。特に施設長や役職者になっているのであれば、他の企業に入っても一流の仕事ができる可能性があると思います。
 

介護職は根本的に仕事への士気がめちゃくちゃ高いです。

日本の介護職がどうなのか、世界がどうなのか分かりませんが、ともかく他の業界の仕事に比ベて、介護のお仕事に従事している方の殆どが高い仕事へのコミットメント(士気)があります。
私も排泄介助も入浴介助も行っていましたが、その仕事のストレスや取り組み。仕事への愛情は、様々な仕事をした私から見て、介護職のそれは素晴らしいと思っています。
また、知識がなくとも、小規模な介護現場における万能プレイヤーぶりは目を見張るものがあります。法律・経営・介護・医療、気がつかないうちに多くのことを学んでいる場合も多いと思います。
人の命を最前線で支える仕事がそんなにレベルが低いなんてことはあり得ないのです。
どうか、自信を持ってご自分の人生を切り開いてください。

介護業界出身の人が異業種で活躍しにくい理由は単に教えてくれる人がいないのと世間の認識不足です。

異業種については「ああそういうことね」となればそれで終わり。

世間では有料老人ホームの施設長という仕事をサラリーマンとして雇われ意識を持って長く勤められる仕事だと誤解しています。
ただそんな訳はありません。例えば90人の利用者がいる場合、パートさんを含めて部下が100人いるわけです。そして利用者の家族となると、数百人、、、、。それも全員が個別に違う事情を有している訳で、さらに医療的にも精神的にもトラブルを抱えがちな人が揃っている訳です。
その全ての人が納得をいく答えを求めるのが施設長で、さらに現場で命を預かっている最終決断者でもあるわけです。
 
普通の企業の取締役クラスでも負わないような重荷負いながら、なんとか施設を運営していく容態急変に備えて携帯電話を手放せず休日を過ごす。そういう人間が異業種に行って成功しない訳ありませんよね。
 
そんなわけで、弊社は介護業界の優秀な方を高い年収で他の異業種に紹介していく橋渡しも行いたいと考えております。(多分、日本初の試みです。)
 
是非、お気軽にご連絡いただけましたら幸いです。

是非、お気軽にご相談ください。

年収をあげたい、介護の仕事では食べていけない。そんな当たり前の悩みに対しては弊社は年収の上がる異業種を紹介していきます。