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エントリー前施設見学制度について


〜現場もみずに「えいやっ」で転職しない〜

履歴書や職務経歴書を提出する前に施設の見学や面談ができます。
高齢者の扱われ方、声かけの仕方、見守りの仕方。
洗濯はどうしているのか?
そういうつぶさな一つ一つが
「自分に合うかどうかを決める」 沢山の情報です。
まずはそこから初めてみましょう。
(全てのご紹介先にて対応はできるわけではありません)
 

現場を確認して沢山の事を知ることができます。

ミスマッチを減らす介護業界ならではの取組です。また施設を事前にみておくことで面接も実りがあるものになり、採用側にとっても求職側にとってもとても有効な方法です。

自分が働く現場を事前に確認できたらエントリーするか選べます。
そして実際にどういう風に仕事をしていけるか考えることもできます。
介護業界ならではの職業紹介の工夫が、この「エントリー前見学制度」です。
もちろんトラブルにならないように、弊社にてコーディネートいたしますので安心して制度をご利用ください。

採用側には最低限の情報しか提出しません。

お伝えする内容は、1住所、2氏名、3性別、4年齢、5連絡先、6資格です。「まだ転職すると決めたわけではないけど、色々と他も見てみたい程度の動機」で結構です。

ただ介護業界の方であれば当然の認識とは思いますが、利用者様の様子や施設の内部の様子は守秘義務事項でもあるため、この点、紳士的にやりとりができる求職者様に限ります。