使い方が圧倒的に簡単です。
誰でも使えて、使い方が一目でわかって、どこにどのファイルをしまったのか
それも一目でわかるシステムです。
利用者用の契約書、契約書の元データ、診療情報、提供表、レク記録、ドリンクの在庫記録、勤怠表、シフト表、スタッフの履歴書、、、、介護施設にはかなりの数の記録と書類の数があります。また、データの種類や数も膨大、パンフレット、重要事項説明書、利用者の写真。
これらは保管するのも面倒ですが、回覧したり共有したりすることが一番面倒です。このシステムでは、それらの記録やデータの最新版を共有しやすくして、施設内の情報共有を便利するためのものです。
写真やPDFの情報はカードにしまいます。
もちろん動画やオフィスファイルにも対応しています。
新しいパンフレットのデータ、写真、契約書、その他の重要なファイルも、それぞれ選択した共有メンバーと共有することができます。
例えば、新しい「運営規定」や「契約書」、「パンフレット」等を、関係者で整理して共有することができます。(とっても便利ですよ)
(介護サービスの生産性)介護サービスの生産性をICTで向上しようとする試みは、ほとんどの企業で行なっています。「いどばた掲示板」では、介護スタッフが新しいシステムを習得するより、習得し易いシステムを提供することを重視しています。
事例のご紹介 |
「介護系人材紹介事業のスタートアップ、忙しい営業マンどうしの情報共有に革命が起きました。」営業ツールや求人票をすぐにIpadで見せられるのが便利です。それから会議では必ずこのシステムを開いて皆んなで最新ファイルを確認しながら行います。 |
「介護施設ICTプロジェクト」は、
介護現場の視点を軸に展開するICTプロジェクトです。
現場を管理し易いということから、
現場のヘルパーさんが活き活きと仕事をするために
どのようにICTを活かせば良いかということを考えていくプロジェクトです。
Outline
- 介護施設ICT化プロジェクト
- 運営企業 合同会社つばめ商会
- 住所 神奈川県横浜市中区滝の上
- 代表 尾山 啓一
- 参加社数 14社